このような症状がある方は御気軽にご相談ください

のどの痛み、さむけ、発熱、くしゃみ、鼻みず・鼻詰まり、鼻炎、せき、たん、関節痛 、腹痛、げり、はき気・おう吐、便秘、胃の痛み、胸焼け、胸の痛み、頭痛、肩こり、慢性疲労、冷え性、息切れ、めまい、動悸、高血圧、むくみ、喘息、アレルギー、じんましん(蕁麻疹)、インフルエンザ、熱中症、水虫、つめ白癬、花粉症、扁桃腺の腫れ、かぜ、インフルエンザ検査、インフルエンザ治療(タミフル、リレンザ)希望

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禁煙外来(保険診療)

喫煙は、喫煙病(依存症+喫煙関連疾患)という全身疾患です。

ニコチン依存症の治療は、とにもかくにも禁煙です。明日からタバコをやめられる方は病院を受診する必要はありません。自分での禁煙が困難な方のみご来院ください。 喫煙者の多くは、タバコが健康に良くないことは分かっていますが、我慢だけで禁煙してもその半数以上の人が半年以内に喫煙を再開しており、1年後も禁煙を維持しているのは、10%程度であるといわれています。 タバコに対する心理的依存(習慣)イライラ、不眠などの離脱症状を起こすニコチン依存は、自分ではなかなか克服できるものではありません。

当クリニックの禁煙外来では主にチャンピックスの処方を行っております。 チャンピックス(一般名:バレニクリン)はファイザー社により禁煙治療を目的に開発された日本初の経口禁煙補助薬です。既存の禁煙補助薬がタバコの代わりにニコチンを補充することによって禁煙に伴う離脱症状を軽減する「ニコチン代替療法」であるのに対し、チャンピックスはニコチンを含まずに、禁煙に伴う離脱症状やタバコに対する切望感を軽減すると同時に、喫煙による満足感を得にくくし禁煙効果を発揮します。 「ニコチン代替療法」には、ニコチンが含まれています。ニコチンは血管を収縮させることから血流を阻害し心筋梗塞、狭心症、虚血性心疾患などの病因を作ってしまいます。毒性の強いアルカロイド(塩基性物質)ですので、ニコチン代替療法じたいに問題点多いものと思われます。その点、チャンピックスはニコチンを含まない経口薬であり、新しいアプローチからの画期的な禁煙補助薬といえます。

チャンピックスの使用により60~70%程の喫煙者が禁煙治療に成功しております。

喫煙者の70%はニコチン依存症であり、タバコをやめられないのは、あなたの意思の弱さではありません。医師のアドバイスと新しいチャンピックスの経口薬で禁煙の成功率が高まります。また、下記の条件を満たすと、保険適応となり、負担も軽くなります。

方南みどりクリニックでは禁煙したい人をサポートします

費用は?


チャンピックスで3ヶ月間、保険を使った治療をした場合、3割負担の方で17000円程の費用となります。

保険適応の条件


一部の施設で禁煙治療が保険適用となりました。下記の4条件をすべて満たして医師が必要と認めた場合、一定期間の禁煙治療の受診に保険が使えます。

  • 「禁煙治療のための標準手順書」に記載されているニコチン依存についてのスクーニングテスト(TDS)の結果が5点以上で、ニコチン依存症と診断
  • ブリンクマン指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上
  • すぐに禁煙することを希望
  • 「禁煙治療のための標準手順書」に則った禁煙治療について説明を受け、その禁煙治療を受けることを文書により同意

禁煙の流れ


初回

初診時の問診では、治療法の説明の他、ニコチン依存度、喫煙の状況、禁煙の関心度等がチェックされます。また、呼気中(吐き出す息)の一酸化炭素濃度の測定、禁煙開始日の決定と「禁煙誓約書」へのサイン、次回診察日の決定を行い、治療のための禁煙補助薬の処方を受けます。

服用方法

禁煙の開始日を決め、その1週間前から服用します。

1日目~3日目 0.5mg錠を1日1回朝食後
4日目~7日目 0.5mg錠を1日2回朝・夕食後

2週目

初回から2週目に再診し、喫煙状況の問診を受けます。呼気中の一酸化炭素の測定を行い、禁煙補助薬の追加処方を受けます。 8日目から禁煙を開始します。

8日目~14日目 1mg錠を12回朝・夕食後

その後は1mg錠1日2回を12週目まで続けます。

12週目

延長処方

禁煙に成功した患者様には長期間の禁煙をより確実にするために、必要に応じて1mg錠を1日2回、12週にわたり延長投与することができます。

ただし、延長処方に関しては保険適応がありません。

TDS(Tobacco Dependence Screener)


保険適用となる対象患者選定のためのニコチン依存症のスクリーニングテスト

設問内容 はい いいえ
問1 自分が吸うつもりよりも、ずっと多くタバコを吸ってしまうことがありましたか?    
問2 禁煙や本数を減らそうと試みて、できなかったことがありましたか?    
問3 禁煙したり本数を減らそうとしたときに、タバコがほしくてほしくてたまらなくなることがありましたか?    
問4 禁煙したり本数を減らしたときに、次のどれかがありましたか?(イライラ、神経質、落ち着きがない、集中しにくい、ゆううつ、頭痛、眠気、胃のむかつき、脈が遅い、手のふるえ、食欲または体重増加)    
問5 問4でうかがった症状を消すために、またタバコを吸い始めることがありましたか?    
問6 重い病気にかかったときに、タバコはよくないとわかっているのに吸うことがありましたか?    
問7 タバコのために自分に健康問題が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか?    
問8 タバコのための自分に精神的問題が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか?    
問9 自分はタバコに依存していると感じることがありましたか?    
問10 タバコが吸えないような仕事や付き合いを避けることが何度かありましたか?    

5点以上がニコチン依存症です。

上記に該当しない患者さんの場合の禁煙外来は自費診療となります。